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20061127141026
ってのがあるんだ。幾分きれいに撮れましたかね?雨後の世界でお散歩中であります。
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禁煙日記again(4)

11月23日(三十二日目):
日付上は今日で1ヶ月経過であります。わーい、わーい。

だけだと何なので。
私つらくなるとネット上でよそ様の禁煙日記を読むんですよ。特定のものではなくいろんなのをですね。そしたらあるところに「禁煙鬱」っていう、見たこともない単語がありまして。なんだろうと思ったら、喫煙者の脳内では情報伝達物質が減っていて。ニコチンがその物質の役目を果たすようになってるとか何とか。つまりはニコチンの供給を絶つと脳の情報伝達システムがダウンしてウツになるんだよという話でした。「話でした」ってあーた、すさまじくうろ覚えですまんのですけど。

しかし、言われてみればという感じなんですよね。
私は禁煙一日目にわけもなく悲しくなって泣いてばっかりだったし、二日目には大音響と共に心が折れ。以降しばらく落ちまくりで、夜も入眠は早いのに二・三時間で目が覚め、飯は食えないし、体調の急上昇と比較するとメンタル界隈の急降下があまりにひどかったのであります。けれどもここ最近身辺が騒がしかったこともあり、そっちの影響だろうと考えて禁煙が関係しているとは思いもしませんでした。

お医者さんじゃないので実際自分が禁煙鬱だったかどうか診断はできませんけど…。ちなみに今はだいぶ良くなってます。

| 禁煙日記 | 01:31 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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奴らは町へ

産業上の小ネタを炸裂させるために存在するダミー標的としての年中行事、ボジョレーヌーヴォ解禁。また来ちゃいましたね。やって来ちゃいました。あれから1年も経ったなんて、去年の今頃は翌年のW杯待ちで、ジダンの頭突きも夢にも思わず、幸せだったなあ。今年はなんだかあれこれですごく苦しいよう。

というこっちの話はさておき解禁直後16日のニュースには、「ヌーボー解禁 ワインレッドに染まる 軽井沢のスキー場で」という狂気をはらんだ俳句みたいな、そして「ヌーボー」「ワインレッド」「軽井沢」というごく平均値の単語が混合したらアシッド発生、という目がしょぼつくような見出しだったりするのであります。本文の字づらも何だかすごくて!

15日午後11時50分にスキーのリフトが停止。ゲレンデが照明でワインレッドに染まると、頂上からたいまつを手にスキーヤーとソムリエがゆっくりと滑降した。解禁を告げるファンファーレが鳴ると、待ちわびた人たちは一斉に、白い息を吐きながらグラスを傾けた。

from:まいにち新聞/Yahoo

ていう、とても黙示的なものなのね。
あるいはどんなサバトだよと。
停止した世界の赤く染まった雪原をゆっくり滑降してくる、たいまつをかざしたソムリエ。BGMは「モア」(『世界残酷物語』のテーマ曲)って感じです。つうか、ソムリエって一体何者なんだ。

てなところで、ぱとさんのエントリーを拝読し「うっわ」と声に出ました。
箱根の露天風呂にタキシード姿のソムリエが現れてボジョレーを惜しげも無く注いだところ、その風景はまさしく血の池地獄に。温泉地の伝統的コンテンツ「地獄巡り」におけるまさしくヌーヴォー(新しい)な定番メニューとしての存在感を示したという内容であります。はあ。

つうか、ソムリエって何者なんですか。

| いろいろ | 02:25 | comments(0) | trackbacks(3) | TOP↑

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禁煙日記again(3)

11月7日(十六日目):
どういう時にタバコが吸いたくなるのか。
ひとが吸ってるのを見たとき、コーヒーを飲んだとき、ご飯を食べたあと、そういう場面でいくぶん刺激されるのはほんとうだ。けどちょっと知らない振りをしておけばじきに何でもなくなる。が、心理的プレッシャーを体験する前後に湧いてくる喫煙欲はより深刻で、長く続いて、あぶない感じがするわけだ。脳内では、メジャーカレンシーといえばニコチンだけ!外貨さえ入ってくれば飢えた人民が救われる!と上げ底ブーツの国防委員長が口パク絶叫の体だけど、ものすごくドメスティックなメロの軍歌みたいな曲が音量MAXでかぶってるから実際何だかわけわかりませんわ。
11月8日(十七日目):
タバコをやめたらどんないいことがあったか。
1)空気が吸いやすくなった。これは一番最初に発現。
2)食べ物がおいしくなった。今食欲不振中なのでまだ肥えてはいないけど。
3)寝起きが良くなった。今不眠気味のため2時間で覚醒するけど。
4)肌がきれいになった。今不眠気味のためクマはクッキリだけど。
11月9日(十八日目):
タバコをやめたらどんな悪いことがあったか。
1)心が折れた。
2)まほうが解けた。
3)ふしぎな旅が始まった。
4)生きることの切なさがよくわかるようになった。
11月10日(十九日目):
軟膏の雄・テラマイシンを買うには、なんと住所氏名が必要だ。
テラマイシンのくせに。
11月12日(二十一日目):
そろそろ離脱期間が終了してニコチンが体内から消えるはずなんだけど、喫煙行為がしたくてたまらない恥ずかしい変態は私でございます。この件に関して少しあっれーと言いたい。喫煙欲は禁煙日数に比例して、ゼロに向かってきれいに落ちていくものではないみたいだ。禁煙の先達rojiさんから3のつく日は鬼門!と教えてもらったんだけど、なるほど3週間目は鬼やら蛇やら、軽く橋田壽賀子でも出そうな感じかも。その後ろにはもちろん、石井ふく子が仁王立ち。
11月15日(二十四日目):
萎え系小鳥店の入り口に置かれたカゴにはセキセイインコのツガイ。
メスがでかい。
とにかく、メスがでかい。
大きなメスは一番上の止まり木にそびえている。可憐な藤色の小柄なオスが一番下のエサ箱に止まり、みがいた石みたいにつるんとした目を光らせクチバシをあぐあぐさせている。そしてメスが飛び降りてくると彼は花びらのように四散してしまう。
11月16日(二十五日目):
美容院は甘くスパイシーな香り。前回来たのはひと月以上前でその時は喫煙まっさかりだったから、それがわからなかったらしい。複合的な香りの中に懐かしい感じのものもある。子供の頃に近所の美容室で嗅いだにおいだ。住居の一階を店舗にしているところだった。客の席は二つだけ、それから壁にへばりつくように置かれたドライヤーつきの椅子、小さな書棚の陰に待ち合い用のソファがあった。あらゆる場所は髪につける液とかスプレーを納めた容器で埋められていた。櫛とブラシとパーマ液のにおい。ソファに潜り込んで読んだ少年探偵団の本はあらゆるページがもげていて、いつも物語は途中から始まり、いいところで途切れてしまう。事件はいっこう解決しない。

| 禁煙日記 | 00:59 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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殲滅の日

無限に広がる大宇宙。
たかだか十数平方メートルの自宅が、そんなものに変わってしまうことがあります。玄関を開ければ、そこには星くずの海が。そしてその合間にひしめくブラックホール。以前記したように住居内ブラックホールとは曖昧さという観念の暴走であり、その定義するところを猛烈に拡大しながらあらゆる要るものと要らないものを飲み込んで、物理的プレゼンスをも膨張させ続けるという存在なのであります。

脳から認識を拒絶され、そこに無いものとして塗りつぶされているがゆえに黒く見えるブラックホール。結果目の届かない場所で巨大化し増殖し、ようやく危機的状況をそれと察する頃には宇宙全体をも飲み込まんばかり。こうして物語は常のごとく壮大な終焉の気配と共に幕を開け、しかし救いは名もない者の旅と共にもたらされるのではなく、底なしのアビスから覚醒した神の木偶人形「片づけられる私」のあまりにガサツな最終手段によって破壊的な降臨を遂げるのであります。

いやー捨てた捨てた。なーんもなくなりましたわ。

自宅にあった物体の60%は捨てたと思います。
当然、捨てちゃいけなかったモノ込みですよね。
業者まで来ましたし。

押入からはこんな古新聞が出ましたよ。

1114_01
95年1月。

1114_02
95年3月。返す々々も95年はすさまじかった。

1114_03
97年4月。内容はこんな感じでした。

これにて今回のブラックホール殲滅作戦は完遂であります。

| いろいろ | 01:06 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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着インコ

TBSのバレーボール中継をちょっと覗いてたら、客席に真っ赤なユニフォームを着た北島三郎が見えてまずアレッと思うわけだけど、続いて急に画面いっぱいのセキセイインコに変わったのね。サブ北島がセキセイインコにですよ。そのインコはインコの定番「桃太郎」暗唱を披露するんだけど、「もももたろう」とかってちょっと裸の大将ぽくなるのが中々いい感じなんです。見れば画面の右下に「インコ配信中」の文字。CMなんだ。そこに書いてあったdwangoちゅうサイトに早速行ってみたら、インコなしだよ。さあパニックだよ。グッグルに訊いてみるとdwangoは着インコなるものを配信しているみたいなのに。着インコ着インコ。寄越せよ着インコ。

| インコ神楽 | 21:23 | comments(2) | trackbacks(0) | TOP↑

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今日はけつね

20061108131027
昼めしまだですし。けつねうどん食べたいですし。

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禁煙日記again(2)

11月1日(十日目):
少し早いかもと思いつつ、お世話になった人の送別会でおずおずと酒席デビューを果たす。出席者のうち非喫煙者は私も含め3名のみ、全員が元喫煙者という転向組。お酒が進むにつれ周囲の人々が活火山のように噴煙を上げ始めたのはまさしく壮観だった。それらの煙は、しかしどうにも他人事で思ったほど喫煙欲はかきたてられないのだった。
11月2日(十一日目):
止めたての頃、いつもタバコを買っていた店や販売機の前で心理的なスイッチが入るのを感じたことがある。「あっタバコ買っとかなきゃ」と、心身がピクッと反応する。習慣のなごりというやつなんだ。近頃は、と言っても実際さほどの日数が経過したわけじゃないんだが、そんな反応がなくなった一方でめし屋やコーヒー屋では相変わらず喫煙席に座ってしまう。なぜだ。なぜなんだ。つまりこうだ。私は禁煙しようとしているが、どこからも煙が立たない世間ってのを想像すると寂しくてしようがない。タバコを吸ってる他人がどうしてか見たくなるのだ。
11月4日(十三日目):
けれど、禁煙二週間になんなんとする頃から最後の逆襲が始まった。喫煙欲が思い出したようにせっついてくる。殆どの時間はタバコのことを忘れているのに、ひとたび思い出すとかなりせっつかれる。焼けるような、という焦燥感はないけれどしつこく続いてやっかいだ。我慢だとか、気を紛らわすとか、渇望とかを繰り返して生きていくのと、それらを全部投げてタバコを選択するのとどっちがいいかといったら今はまだ前者の方がいい。
11月6日(十五日目):
タバコの匂いにだいぶ敏感になったけど、それがくさいとかイヤだとかは全く感じない。タバコってのは銘柄ごとにいろんなフレーバーがあるんだなぁ、改めて嗅いでみるとどれもいい香りだなぁ…なんてことを思う。郷愁と申しますか。タバコの匂い好きの非喫煙者というアイデンティティを模索してみようかなどと。

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平日終わり

20061104153925
これから仕事ですよう。秋葉原には照明具を見に来たのに工具の店でグルグル。そしてニッパーを買ったです。

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平日が続く

20061104150206
川がなんとなく江戸情緒だったり。ガイド着きでクルージングしてる船がいるけどどこ発なんだろう。

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平日(私は…)

20061104142453
タヌキの神社があったです。

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平日(私は)

20061104131824
世間は三連休らしいのね!そんなタイミングで秋葉原に来てみたのね!

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(2)

20061102164230
そういえば俺のソフトバンコがいろいろえらいことらしいんですね。

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休日(1)

20061102124830
近ごろはスッカリ視野狭窄という、死に至る病の虜なのであります。散歩でもしてきます。

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禁煙日記again (1)

5年ぶりに禁煙なんであります。

10月23日(一日目):
血中ニコチン濃度の低下と共に世界から色と熱が失われていき、ほぼ24時間で思考が完全停止する。目に映るものも耳に聞こえるものも、夢の中みたいに妙に現実味がなく、ばらまかれた記号のように感じられる。憂愁感と悲しみに苛まれ泣いて過ごす。
10月24日(二日目):
煉獄突入。一転して見渡す限りの業火となり、焦燥感に焙られ煽り立てられる。メンタルの破壊的混乱をよそに体調は急向上し、呼吸が楽になって食事もおいしくなった。特に汁物がやたらうまい。それに引っ張られて何とかやっていける。
10月25日(三日目):
ビル・ゲイツに関する外国のジョークは、「ビル・ゲイツが死んで…」で始まるものが多い。煉獄にある炎の洞窟に吊されたビルと私が、赤色をした下級悪魔に鞭打たれ絶叫がハモるという光景を妄想してみたものの全然エロくないため突破口たりえず。
10月26日(四日目):
ニコチンジャンキーは、ニコチンに依存して稼働するシステムを脳内に作っていると小耳に挟んだ。小耳ってピタパンみたいなものなのか。それはともかく外貨で回す脳内エコノミーが破綻、あおりを食って政治も崩壊ってのが今の状態なんだろか。渡航延期勧告って感じだ。
10月27日(五日目):
しかし今日、煉獄が少し冷めてきたように感じコーヒー屋デビューを果たしてみた。カフェインが混乱した頭をちょっとだけまとめてくれた気がする。タバコへの欲望が掻き立てられることはなかったけど、率直な感想としてはこうだ↓
喫煙のない喫茶の意味わがんね。
10月28日(六日目):
かつての焼けつくような焦燥感は、もっと鈍重で物憂げなものに置き換わりつつある。一方、日に一度は槍が飛んで来て脇腹をえぐられるのも相変わらず。「西遊記」に出てくる沙悟浄の逸話にそんなんありませんでしたっけ。ともかく脳内、書き割りの川でうなだれるウレタン製のカッパで急きょ置き換え。
10月29日(七日目):
もしくはこんな感じ。ハミド・カルザイを稼働させていても首都ではタリバンが爆発するし、アヘン栽培が増えたという話まである。いつまで続くんだろう?徒労の予感にいつまで振り回されねばならないのか?タリバンに任せっぱなしが正解だったんだろうか?しかも苦痛の軽減に役立つのは眼をそらしものを考えないことぐらいなのだ。

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