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ゲバルト

水を口中に吸い込んで唇を絞り、頬をふくらませたりすぼめたりして循環させる。この口をすすぐ行為を音で表す際、「ぶくぶく」とする人もあり「ぐじゅぐじゅ」などと言う人もあり。しかして私は、どうにも「ゲバゲバ」と聞こえてならぬのであります。ずっと「ゲバゲバ」と口をすすいできました。そしてそれを誤魔化してきました。でも今はっきりとこう申し上げます。ずっと「ゲバゲバ」と口をすすいできました。

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| つぶやき | 00:00 | comments(3) | trackbacks(0) | TOP↑

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アヴァランチ

幸せなことが雪崩のごとく起きました、ありがとう!
と沢山書いてあるのを見たとしたら、「…つらそうだな」となぜか思ってしまうだろう。

お祈りの文言についておもしろい言説を聞きました。
いわく「幸せになりますように」という文言のあらわすところは、「今は幸せではない」ということである。「今は幸せではない」(と思っている)という前提でこそ「幸せになりますように」と願いうるからだ。つまり「幸せになりますように」と唱えるたび、実のところ「今は幸せではない」ことが肯定され、宣言され、成立し続けることになるのだ。

エッシャーが描いたような不思議機関の図でありますけど、理屈としてはいい感じに通ってると思うのですね。でもそんなこと言ったら、あらゆる希望・願望・お祈りごとが怖くて口にできなくなっちゃうかも。なぜって、希望・願望・お祈りごとの語るものは、自分は自らを今どのようにネガティヴに規定しているのかっていうことかもしれないんですから。

以上、余所様のふんどしによるさぶいぼセミナーでした。
1,000えんになります。

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まさおのような人

「金正男(きむじょんなむ)氏と見られる人物」、と呼ばれる人が時折テレビに出てきます。長い肩書きです。思い起こせばディズニーランドに来た時も、「あっ今、金正男氏と見られる人物が…」とレポーターがもっさい映像にかぶせて叫んでいましたっけ。正男か、正男じゃないかと言ったらほぼビンゴの金正男なんだけど、本人がそう認めないからには「金正男氏(仮)」であり、「金正男氏っぽい人物」であり、「金正男氏と見られる人物」ってことになるようです。

今回テレビで見かけた金正男氏と見られる人物は、サングラスにビジネススマイルという最近の彼が定番とするアティテュードをふまえつつ、流暢な英語を使って受け答えしていました。やはり英語圏での愛称はジョニーとかなんでしょうかね。場所は北京。ジェスチュアにあわせ、片方の手首に巻いたブレスレットが光ります。琥珀なのか、丸みのある大粒の石は色も形も大きさもヴェルターズオリジナルそっくり。彼もまた特別な存在だからです。あれが金運ブレスレットとかだったら萎えますけども。

| いろいろ | 00:34 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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謎の円盤UFO

9日、変態バンドとして名高いTOOLを見学してきました。
変態とはこの場合、尋常ならざるマニアックな音楽性に対して言うものらしうあります。こんな変なアイデア、変な曲、変な演奏をよくもまあ実現したものだという実のところ敬意を込めた呼称。それが「変態」なのであります。

そんな変態さんたちのステージには、四枚の大きなスクリーンを背景に大変地味な外人がまず三人。ギターとドラムとベースです。さらによく見るとドラムセットの横にマイクスタンドが立っていて、そこにもう一人のメンバーであるヴォーカルのMaynard James Keenanがいます。照明も当たってなくて全然シルエットしか見えません。一瞬何で?と思いますが、…深く考えないことにしました。

マニアックに見ればいろいろあるのでしょうけど、私に察知できるTOOLの変態ポイントとしては楽曲のリズムでございます。複雑で煩雑なリフレインの組み合わせが不思議に有機的な律動を形作り、恐ろしく難解でありながら単純にカッコいい曲になっている。その譜割は数えると迷いますが、本能に従って読めば桃源郷に至る、頭からではなく体から入って感情を捕まえる音楽なのです。原初的で祝祭的、ダンサブルでさえあります。踊れませんが!

こうして地味な三人は地味な絵ヅラからあまりに分離した音楽的スペクタクルを続け、私の隣では白人青年が踊り狂い、ステージを指さして笑っている者、呆然と口を開けて見ている者、ピラミッドとかUFOとかなんだかエソテリックな図形とか怪しげなものをしばたたかせているスクリーンの前で、影だけになった体をクネクネさせている変な人の歌声はとてもリリカルだし、私いったい今どういう集会に来てるの?などと我に返るのもばからしい有様です。

あの、最新作のタイトル曲だと思いますけどめっちゃシャーマンな曲ありますよね(注・ちゃんと説明しましょう)。あれの時にスクリーンの後ろにでかいバックドロップが浮かび上がったじゃないですか。目玉もようで一杯の真っ赤な絵がですよ。いつからそこにあったんだよ!って感じで。あの時私にUFOからのお知らせが来まして、つまり言葉っていうのは本質を運ぶための送信形態として優れているわけだけど、本質そのものではないんですよね。だからいくら書いても聞いても読んでも、言葉を見ているのでは本質のことはわからないってんです。

あーあ。
ライヴは19時ぴったりに始まって21時ぴったりに終わったのでした。もっと見たかった。最後にメンバーがドラムのヘッドかな?透明なフリスビーみたいなものを投げました。ギターの人が投げた一枚は天井の照明器具にぶつかって、まっすぐ本人の元へ戻っていったのであります。ミラクル。

| いろいろ | 01:12 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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真夜中の大福

20070203015829
100円ショップで買った大福が石のようにガチである。ごま油で焼いてみた。こんどはブヨブヨである。むしろゲル状だ。まずい。熱い。とてもまずい。

| もブログ | 01:58 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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