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レオパルドンに乗らないスパイダーマンなんて

LeopardことMacOS10.5がめでたく発売され、妙に真っ黒な各所のMac売り場で怪しいピラミッドを形成しております。立体画像で印刷された輝く紫色の宇宙を背景に、大きく「X」の文字をあしらったデザイン。OS10.5というのは商品名で、実際の中身はスチーブ・ジョブスの「気」がこめられているという黒い樹脂製のディスクです。それを指先にのせてぐるぐる回しながら瞑想していると、頭の中身がアップグレードされるんだそうです。え?インチキ?カルト?ハハハ。やってない奴はみんなそう言うよ。みんな。

閑話休提でございます。
実はそういうことで、私の哀MacもとうとうOSを、アップグレードいたしました!

Tigerにな。

そしたらなんかめっちゃうるさいんですよ。ファンがものすごい勢いで回って止まりません。

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| Apple&Mac | 23:14 | comments(5) | trackbacks(0) | TOP↑

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MacIE5.2の旅 棄て去られた風景

MacIE

MSNへようこそ。

MacIE

かつて欧州の貴族は領地に庭園をもうけ、そこに小さな人工の滝を連ねて水の流れる様を楽しんだ。これをカスケードと称するのであります。隠れた暗渠へとやがて水が流れていくように、言葉もその水路へと送られ、頭蓋の暗い場処を巡る長い長い旅に出るのです。
リンクテキストをクリックしても、探している記事はどこにもない。言葉は去ってしまったのでありましょうか。見渡す限り、深い深い青色。

MacIE

意図するとしないとにかかわらず、この風景はMacIE5.2のために用意されたものなのです。あるべき日常の整合感は、視点を変えれば山羊のチーズみたいにほろほろ崩れてしまう。定義は外れ、情報は記号の羅列に還元され、共有性は失われ、時を示すものと云えばただ自分の影ばかり。

サイケデリックトランス。
けれど全ては、誰が悪いわけでもないのです。

| Apple&Mac | 00:29 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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柔らかいミトンのグーは当たるとかなり痛い

「全てを置換」→「全てを着ぐるみボクサーに置換」→「OK」

着ぐるみボクサー

私は、快か不快かという反応やら、怒りとか悲しみとかいう麗々しい感情やらが、正義の美名によって理性を殴り倒し、あらゆる判断と思考を司る立場に就く様子を見たりいたしますと、まったくこれは不快な話だと腹を立て、そういう事どもは正義の名の下に罰せられるべきなんだと妄想をたくましくする、同じ穴の恥ずかしい変態狢(むじな)野郎なのでございます。

| いろいろ | 18:11 | comments(2) | trackbacks(0) | TOP↑

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止まる

けさ首都圏のJR各駅では、自動改札機によるプロレタリア的たたかいの勝利によって、多くの労働者が検閲なくして電車に乗ることが出来た。鉄道労働者たちは、通勤する同志たちのためすぐに改札を解放、警察官も労働者を護るために出動した。人々は「革命、万歳」を叫び、さわやかな秋晴れのもと、赤旗を振りながら職場へ行進していったという。

黒川紀章さんが亡くなったとか。
ついこのあいだは思うがままに躍動していた人物が、今やシンとした亡骸になってしまったというんですか。その二点の間を見てないのですから、ずいぶん乱暴な急展開に思えるのであります。まさか、世間をびっくりさせようとしてるんじゃないですよね。

| いろいろ | 20:26 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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屋上庭園

屋上庭園

昼間私がいるところでは、巣箱のようなビルヂングに商業の人がいっぱいです。全体で一つの大きな群れなのではなく、巣箱の中にあるセルのそれぞれが、極く小規模な集団の占める場処となっているのです。彼らはそこから足しげく出入りして、共有の場処で寄り集い、口から情報を出し、手を触れ合い、計画を立て、蜜を貯めています。

我々のチームもその合間で蜜蝋を捏ね、慌ただしくしております。
家に帰ると疲労でへべれけになっており、余剰エナジーがございません。
それというのは良い徴(しるし)で、そういう時期には必ず多くのことを得ているのであります。たぶん、たぶんな。

音声ブラウザについて細々と調査。
音声ブラウザの話を読んでいると、書類のデザインちゅうのは情報の整理と仕分け、定義づけってことなんだなと、急に実感したみたい(幻覚)なので力強くメモ。それがタグづけ、マークアップってことなんだなあと。

| いろいろ | 23:15 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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恐怖のオライリー

「オマエでもわかるXHTML」とか、「付け焼き刃で今日から使えるXOOPSカスタマイズ」とかいうような本が欲しかったので、家電量販店の書籍売り場を徘徊しておりました。するとそこには、書棚の一角を占めてオライリー(O'REILLY)という出版社の本が大量に売られていたのです。

オライリーの本は一度見たら忘れません。
いや、中を読んだことは一度もないんですけど、表紙を見たら忘れません。その後一週間、三十回はフラッシュバックします。夢に出るかもしれません。

典型的なオライリー本の表紙とは、こんな感じです。
背景色はまず真っ白。それから濃い色の矩形に、白抜きで、普通に普通のゴシックとかローマン体で本のタイトルが書いてある。それに添えて、銅版画とおぼしき昔の博物画ふうの、緻密な動物の絵が大きく置かれているのであります。

猿とか、駱駝とか、鳥とか、犀とか、魚の類いとか。
そこに「PHP」とか、「Ajax」「Perl」「Java」とか大書してあります。
奇妙なほどシンプルでうつろなレイアウト。リアルなのに何の関連性もない動物の絵。そして暗号のような文字列。すべてが、謎かけのように放り出されている。自動書記によって世界の本質をつかむ、シュールレアリスムの実践がそこにあるのでした。

オライリーのサイトをごらん下さい。
こんな動物もいますね。
これは、もしかしてダニじゃないですか?

以前に、絵を選んで好き放題のタイトルを入力すると、いかにもオライリーの表紙っぽいものを生成してくれるジェネレータがあったのでしたが、今こそアレがやりたいと思い、探して行ってみたらつながらなかったです。がっかり。

「美しい国へ」
「とてつもない日本」
などと、やりたかったです。

| インターネッツ | 21:14 | comments(3) | trackbacks(0) | TOP↑

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浪々

神田のビルヂング

なれし(職業上の)故郷を春に放たれまして、ここ半年は流浪の民であります。今月の二十何日まで、昼は神田におります。
と云っても居るところはわりかし堀っぱたなのですけども。

神田というところは立派な商業ビルがこざっぱりと建っていて、しかし天を衝くようなスカイスクレーパーはなく、よく見れば合間にレトロなデザインが見え隠れしているのであります。駅周辺には安価な飲食を提供する店が庶民の巷を形成し、にぎやかで、居心地の何んともいい感じ。

ひとがた1

五日の夜、その神田駅前に巨大なヒトガタが立ってました。
二本の脚から送り込まれる風の力で、そいつは万歳したり屈んだり、身をよじたり、しならせたりで、派手な色の照明に晒されながら妙にリアルな動きをするんであります。

ひとがた2

ヒトガタの手前にはテーブルが並べられ、人々が席について食事をしています。
七日まで開かれている「神田技芸祭り」のイベントである「おとな縁日」という催しで、屋台などが出ているようでした。おもしろそうでしたが、用事があって急いでいた私はその脇を通り抜け、駅に向かってしまったのでした。

| いろいろ | 20:31 | comments(2) | trackbacks(0) | TOP↑

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