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昇るいかづち

暖かくなったり肌寒くなったり天功が安定いたしません。うむ、字が違う。
天功が安定しないのは乱数表のラブレターが来るからという仮説が根強くございます。

空もよいが安定しない。東京で午後に雷雨があり、雹まで降ったところもあるとか。職場の近くにも落雷し、その時居たスタッフによれば稲光と同時に大音響、室内のプラグをいっぱい挿してあるあたりから光が出たとのこと。これにより備品一つ二つが死亡。人的被害は無し。雷の逆流は、話には聞いたものの身近であったのは初めてであります。蜂の羽音が聞こえてきます。

子どもの頃テレビで見た山岳映画で、二人の男が山に登っていました。頂上の辺りには何度も雷に撃たれて醜くなった聖母マリアの銅像が建っている。頭上に雲があり、スズメバチが飛び回るような異常な音が空気を満たしています。主人公は落雷の前兆だと気づくのですが、仲間が雷に当たって死ぬのです。そんな映画本当にあったのかなあ。捏造記憶かもしれない。

雷は「落ちる」と申しますけど、実のところ「昇る」側面もあると以前読みました。雷雲の底部分とその下の地面にそれぞれ逆の電荷が溜まり、大気の絶縁力を突破すると、まず雲から先駆的な放電が起きて地上に降りてきます。それが地面に近づくと大規模放電が発生し、電流が先駆的な放電の道にそって昇って行く。一方電子は地上に降りてくる。そんな話でした。昇っていく電流を帰還雷撃と言うそうで、なんだかカッコいい用語であります。カタカナ化せず残したい日本語、帰還雷撃。

雷は当たったり逆流したりを考えるといい感じばかりではないのですけど、劇的で壮大な美しき大天然現象というところもあります。雷が発生したとき空を見上げるなんて、子どもの時以来やっていない。たまにゃ草原にでも寝転がって、遠くの黒雲から電気が上り下りするのを眺めたいのであります。

それはともかく自宅用雷ガードを買っとかなきゃですよ。

| いろいろ | 23:48 | comments(2) | trackbacks(0) | TOP↑

COMMENT

シールド50%!
雷の逆流で光が走る室内。思わずスタートレックの「どこを攻撃されても関係なく爆発するブリッジ」を連想いたしました。ごちそうさまです。

帰還雷撃。「雷獣」の絵は天に向かって駆け上る構図が多いですよね。これをもって「昔の人は帰還雷撃を眼で確認できた」という話を聞いたことがあります。んな馬鹿な、とも思いますが、昔人の動体視力はすんげーものがあったみたいですし、例え話としても面白そうです。

| roji | 2005/05/16 00:51 | URL | ≫ EDIT

雷獣
>思わずスタートレックの「どこを攻撃されても関係なく爆発するブリッジ」を連想いたしました。

うはは、居ながらにして宇宙戦のリアルなシュミレーションになったわけですね。
「昔の人は帰還雷撃を眼で確認できた」という説はおもしろいですね。
昔の人ってのは、感覚も含め肉体的能力が発達してたんじゃないかと想像することがあります。
生活が不便だった分自分でバンバンの領域も広かったでしょうし。
見えてたのかな~。

| ぺり公 | 2005/05/16 12:40 | URL | ≫ EDIT















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