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ジャケ買いだったもの

050727 H.N.A.S. "Melchior"

1986年の作品。90年代のある日、このすばらしいカヴァー・アートに惹かれLPを買ったのでしたが、今はレコード・プレーヤーがねえのであります。今月、CD化されているのを見つけこれ幸いと購入しました。ドイツのグループでノイズとかアバンギャルドとかの周辺。いわゆるふつうの(?)曲を演奏しているグループではないです。

じゃあどんな内容かというと、まずやたらと脱力感に満ちた壊れ気味なバンド演奏が続きます。素人臭い女性ヴォーカル、だる過ぎるウッドベース、放屁のような管楽器。そして甲高いおっさんの叫び声。まじめにやれと思う。
しかし、5曲目"Tonnenschwer Im Abendkleid"の宇宙電波的な笛とゆるーい鐘の音から全てが始まります。あほらしさとカッコ良さが同居したような音のコラージュがゆっくりと巨波のように押し寄せ、気づくとあなたの目もキラキラに。

なる、かどうかはよく考えたら保証できませんでした。

どこかまったりとした雰囲気が彼らの魅力であるような気がする。
グループのフルネームはHirsche Nicht Aufs Sofaで、ソファに座っていないシカという意味らしいです。この絵と阿呆カッコいい音楽は私に本当に大きな絵画上の啓示を与えてくれた。そんな思い出の一枚です。

| いろいろ | 04:07 | comments(4) | trackbacks(0) | TOP↑

COMMENT

中身は
 聴いてみなければともかく、ですけれど、ジャケは公女様に通じるものがありんす。

 いまちょっと笑ってる。

| GT | 2005/07/27 23:16 | URL | ≫ EDIT

これがね
この絵がLPサイズだったわけですから、LPは大きいという点で偉かったですね。
結構ていねいに描いてある感じです。

| ペり公 | 2005/07/28 00:29 | URL | ≫ EDIT

これは懐かしい
このジャケット覚えてます。
90年代半ばに、とあるノイズ系のレコード店でこのアルバムを見つけて買おうと思ったのですが、付いてた値段にびびって買うのをやめてしまった記憶があります。
でもこのジャケットの絵が気に入ってしまい、銀星倶楽部に載っていたこのジャケット写真をコピーして当時の職場の自分の席に飾っていました。

そうですか、CD化されているのですか。買わねば。

| timisoara | 2005/07/29 23:07 | URL | ≫ EDIT

そうなんです
プレミア価格になっていましたね。
安いところを探して2,000円台で買った記憶があります。もしかしたら再版かなにかだったのかも…。
ほんとに何とも言えない良い感じの絵で、飾ってしまう気持ちはわかります。

銀星倶楽部は…読まなかったですが、同じペヨトル工房の夜想と言う本は何度か買いました。小さくてきれいな画像のある本でしたね。

| ペり公 | 2005/07/30 02:31 | URL | ≫ EDIT















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