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周回する人々

スペースシャトル・ディスカバリーが打ち上がって宇宙に行きました。切り離されたタンクがゆっくり(に見える)地球に向かって吸い込まれるように落ちていく様子、オービターを腹の側から撮った映像など、おもしろいものもテレビに見えます。

一方で事態は微妙なことになっているようで、飛行中にやはり燃料タンクの一部がへげたということです。しかも、発射直後に鳥まで衝突したらしい。オービターのタイルもちょっともげたっぽい。NASAはタンクがへげないよう入念に準備をしたはずなのに、結局それが起きたことに強いショックを受けた。シャトル計画部長のパーソンズという人が会見で「我々は間違っていた」と。勇気ある発言とも言えますが、これ宇宙で聞いたら気分が悪いかもなぁ。

シャトルはもう宇宙に出てしまったのであります。これからもし必要とあらば宇宙でタイルを貼るんだって。前代未聞、宇宙で左官。そうした状況に備えて練習してあるんだとは聞きますが。

万が一「ディスカバリーでは帰れない」ということになったらどうするんでしょうか。当初は別のシャトル・アトランチスが急遽飛んで迎えに行く手はずになっておりましたが、タンクがへげたりする問題が解決しない限り飛ばすわけに行かなくなった。
しかし解決にどれくらいかかるのか?さらに2年半か、5年か、10年か。その間宇宙ステーションに住むしかないです。火星への有人飛行をにらんで宇宙での超長期滞在の研究を行うのだ。そして、地球を回り続ける。シャトルのくる日を待って、いつまでも。

んなことはない。ソユーズで少しずつ帰るんだと思います。

| いろいろ | 22:54 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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