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撤退

最近世間で起こったらしい出来事など。

イスラエルでは、パレスチナとの和平努力を確かに行っている証として、ガザというところの入植地から大々的に撤退中。撤退反対派が各所で立てこもり、治安部隊が排除に到着。CNNが生中継だ。「ユダヤ人はユダヤ人を追放しない」と彼らが叫ぶスローガンは民族の苦い記憶を刺激する響きを持っているが、大多数の市民は争いを避けたがっている、ユダヤ人ともアラブ人とも。そう伝えられます。

シナゴーグの屋上に陣取った若い男たちは、群がり登ってくる治安部隊に緑の色水をぶっかけたり、スプレー容器からムース状の何かを噴射したり、なんだか風雲たけし城(懐)みたい。そんなんだから結局部隊は登ってきてしまって、上の連中を叱りつける。排除された奴、自分の任務に嫌気がさした兵士などが身も世もなく泣きじゃくっている。しかし抗議者たちに対する扱いは、映っている限り非常に丁寧です。

複雑な気分であります。
自分のところの政府の都合で追い出されるユダヤ人。「いつもは」ブルドーザーの前にアラブ人や外国の活動家が立ちはだかっているが、今回はユダヤ人がその役回りに。これからヨルダン川西岸の入植をさらにすすめるからと、国内向けの言い訳が立っている。それは国外向けの「和平努力」とぶつかる気がする。ユダヤ人が追い出された一方、結局別のところでアラブ人の家はぶっこわされるんだろうし、この撤退派手なだけで総合的にいい事があまりないような気がする。謎の政治でございます。

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| いろいろ | 03:26 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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