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熱帯の憂鬱

米国の台風被害に毎日驚愕。

日本でいう「猛烈な台風」クラスのハリケーンが来襲したのであります。
切ないのは、台風通過の段階では町にあれほどの被害はなかったというところ。通過の後に湖の堤防が決壊してニューオーリンズは水浸しになってしまったのでした。避難勧告が出ていた町に残っていたのは主に車の無い貧乏世帯。これも切ない。彼らが逃げ込んでいたドームの屋根は風でもげ、逃げ遅れた人々のいる半壊家屋の屋根瓦も救援ヘリの風圧でさらに飛び散っているのでした。

そんで米国だから、こうした緊急時にはあっという間に軍やFEMA(非常事態省みたいなやつ)が集結してきて万事解決なのかと思っていましたけど、そんな国はないんですね。ないんで、店を襲撃だよ。世界に冠たる文明国家米国で、採取・狩猟生活がスタートしましたよ。病院の患者や避難所の老人は死に始めたということです。放火がおきてあちこちで家も燃え、悪夢のような無法地帯という絵づらになっています。

ゆうべCNNを見ていると、軍のコンボイが救援物資を積んで到着するところを中継していました。トラックの列が波紋を立てて進んでいるところは沼地を行くワニの群れみたいです。中継ヘリから見ると市街地に溜まった黒い水に青空が映え、気持ち悪いほど鮮烈な紺色。ふと気づけば脇の乾いた道には小さな迷彩色の車がびっしり連なっており、この小さい車からはのちに沢山の兵隊が降りてきました。

日本で猛烈な台風が来るところといえば…南北大東島とかかな。
今まさに大型で非常に強い台風が接近中。大東島の家は特別な造りになっているんだろうか。どんなところなんだ。いつか行ってみたいですよ。

| いろいろ | 12:25 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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