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ハロイーン

秋めいたとはいえ、日付の進み具合に比べればまだだいぶ暖かい。明日から11月。本日はハロウィーンであります。

報道などで近頃は「日本でもおなじみとなったハロウィーン」などと言われます。定着したということらしい。年ごとにイベントも立派になって、仮装パレードも東急ハンズのパーチーグッズ売り場では間に合わないほどの本格ぶりとか。毎年工夫を凝らしたカボチャのランタンを置く家もあるとか。また大阪では、外国人を含む大規模な仮装集団が電車を占拠するという謎の出来事が毎年起きるんだそうです。

私が最初にハロウィーンなるものを知ったのは子供の頃、商店街にある和洋折衷の妙な菓子店においてであります。そこでは神戸の菓子メーカー「モロゾフ」のハロウィーングッズが細々と売られていました。モロゾフはチョコレートを贈る日本式ヴァレンタイン・デイを広めた企業のひとつとのことで、ハロウィーンの方は「仮装した子供がお菓子をねだって歩く」という伝統行事に絡めてキャンディをプッシュしていたような記憶があります。

それ自体はあんまり流行らなかった。それが良かったのか、単なるチョコレート商戦と化したヴァレンタイン・デイとは全く違った形でハロウィーンは国内に浸透し、ゆっくりと成長していた…そんな感じなんでしょうか。

ハロウィーンの成立には欧州の異教的習慣とキリスト教の合体という、クリスマスのそれと似たプロセスがあったと聞きます。起源はケルト民族の祭りとか。収穫と生贄を捧げ、火を焚いて、太陽の季節の終焉を告げる。死者の霊が帰ってくる季節ともされていたそうです。収穫祭の性格、霊が帰ってくるというお盆っぽい伝説に、米国で付された陽気で商業的な性質もあって、日本人には受け入れられやすい祭りに思われます。

お盆といえば、お盆の時期にお供え物として出回る「おもちゃカボチャ」をこの時期また見かけましたよ。形はミニチュアの日本カボチャ、色は橙色というやつを。「形は日本カボチャで色は橙色」というのは、まさに子供の頃菓子店で見たカードの絵柄であると思う。最近はグッズのデザインも米国式の丸っこいカボチャが普通になってきたようだけど。

| いろいろ | 18:44 | comments(2) | trackbacks(0) | TOP↑

COMMENT

はろうぃぃん
西原りえこの漫画を読むと、東京西部のハイソ(死語)な住宅地では、子供がお菓子をねだりに回るらしい。。。

私が子供時代のはろうぃんは、というと、やはりぺり公さんと同じにモロゾフの記憶と。。。
サンリオやら、同じようなファンシー屋がプッシュしてきた記憶。
それと原宿のキディランドにジャッコランタンがあった。記憶。
ハイカラなお盆なんだ。明るいお化けなんだ。という点がウリでしたと思われます。

キャンディを買って、カードを贈りあい。
なんだかそれで白人になった気がしていたものです。

| ちゃる | 2005/11/01 09:09 | URL | ≫ EDIT

キャンディ
カードを贈り合い!ハロウィーンを「やった」のですね。
もしハロウィーンがもっとメジャーになったら、仮装パーチーやカードの交換も広まっていくのでしょうかね。
だけどあんまり商業的になって欲しくない気もします。
クリスマスやヴァレンタインと違って陰があるじゃないですか。そこがいいというか。

| ペり公 | 2005/11/02 01:17 | URL | ≫ EDIT















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