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利己的な遺伝子

■遺伝子の投機的行動
例えば、鳥の雛はピヨピヨと大声で鳴くことが知られている。これはキツネやカラスなどの外敵に自身の居る位置を教えてしまうことになりこの行動の説明は、今までの論理では困難であった。

「利己的な遺伝子」という仮説に鑑みれば、これは鳥マニアを呼び寄せるための行動である。雛が大声で鳴くことによって、2時の方向に鳥マニアが出現する。巣の周辺は鳥マニアの巡回ポイントとなり、時には長時間潜航して巣を窺い続ける。マニアの存在によりキツネやカラスなどの外敵が近づきにくくなるため、雛の生存確率は高まるのである。

これを鳥マニアの側から見れば、巣の熱心な観察が個人としての社会活動を妨げ、個体にも社会にも不利益を与える可能性がある。しかし、もしそのマニアが社会からパージされることになれば、そこに別の個体の生存空間が与えられることになり、結果として利他的行動(遺伝子全体にとっては利己的行動)が成立するのである。

パージされた鳥マニアは森を駆ける。木に抱きつく。もう靴なんて要らない。風が渡る。

引用:Wikipedia/社会生物学/2.1 利己的遺伝子

| いろいろ | 23:22 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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