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入鹿の家

奈良県は明日香村の甘樫丘というところにある蘇我入鹿の家にファンが殺到したという。と言ってももちろん邸宅「跡」の遺跡にでありまして、昨日が見学会だったんだったそうですよ。考古学とか古代史好き、そして若干の入鹿マニアがいたかもしれない。

報道記事によると同県の70歳男性は「大化改新をテーマにしたテレビドラマを見て以来、入鹿に興味を持った」という。同じドラマを見て日本書紀を読んだ私としてはその気持ちわかるわかると申(まう)して申(まう)さく。書紀にも、蝦夷と入鹿の家は半端ねえという描写があった。砦のように柵を巡らせ、門ごとに防火設備を置き、ガタイのいい武装警備員がいるというヘヴィ・セキュリティ。自分の子供らを「王子(みこ)」と呼んでいた。

書紀は岩波文庫の4巻、皇極天皇記以降しか読んでいないというぬるさでありますが、また再開したいという気分になっております。どちらに行ったものだろうか。先ず4巻の頭から皇極記まで読む。これは至極真っ当。あるいは、せっかくだから1巻の神代記から読んでみる。これもありうべき道。

しかし、4巻のラスト(斉明天皇記)では天下に動乱の気配があり、治世六年、半島の同盟国百済が唐と新羅の連合軍に滅ぼされた。遺臣らが兵を挙げ倭国に救援要請が来るのであります。すると数多の不吉な兆しが起こり、翌年天皇は崩御。一体この先何が?挙兵の結果は、そして倭国の運命は!待て次号!という盛り上がりがあるのです。この流れに乗りたいような気もする。

まあ待ても何も、とっくの昔にネタバレしてるわけですが…

入鹿邸跡にファン殺到 奈良・甘樫丘で見学会:Yahoo/共同通信

| いろいろ | 20:23 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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