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世界のチラ見から あんたの国を採点しました

060212
[torino]カザフスタンのスピードスケート衣装のカッコ良さは異常。国旗プリント。

引き続きムハンマド戯画事件に関してであります。この件前回のエントリーに米国のブロガーがねつ造戯画のネタ元を発見という話がありました。それとは別の米国ブロガーの話題ですが、今回の事件に関していろんな国々の反応を拾い上げ、各国ごとその政府と国民を採点している野郎がいるのであります。何たる、余計なお世話でありましょうか。

余計なお世話はさて措き彼いわく、事件には欧州の最重要問題が現れていると見える。欧州は「表現の自由」において一致し、一丸となってイスラム原理主義に立ち向かうのではないかと考えたが報道を見るにそうでもないらしい。そこで各国政府と市民の反応を集めて、採点してみることにしたと。

「1人の米国人として、メディアが『世論』あるいは『世間の考え』というものを正確に描き出す能力のことになると自分はだいぶシニカルだ」と言う彼ですが、とりあえずは報道をまとめつつ国のリストを増やしています。どの国からどんなコメントが出ているか、どんな国々が今までに件の戯画を出したのか(けっこうある!)大まかに知ることができておもしろい。情報のアップデートもまめに行われているみたいです。

採点はどんななってるかというと、例えば事件発生の地・デンマークの評価は政府・国民ともにA+。最高成績であります。「79%のデンマーク人は政府が謝罪すべきとは考えていないと、世論調査が示している。ラスムッセン首相は新聞が政府の介入なしに出版を行なう権利をしっかりと守った」と、おぼえがめでたい。

一方、「ノルウェイの社会主義政府は、先週小さな福音派系新聞が(戯画の)写真を載せるとすぐさまそこら中で過激派に謝罪した」ためノルウェイ政府の評価はFだよ。Fは最低ラインで、戯画を載せた新聞の発行免許を無期限停止したマレーシア政府の評価もC+からFに落ちております。

ブログのサイドバーには「世界のコンサバチブ」ブログへのリンクがたくさんあります。各国のコンサバブロガーと「リンク・エクスチェンジ」(相互リンクって事だろう)もしているらしい。てことは、この人もコンサバなんすかね。右も左も分からなくなって久しい私でありますが、米国や西欧では「表現の自由」はどうもコンサバの好む用語なのではないかという印象が強まるのであった。

ではリベラルの人は?
「立場の違う人に譲歩しよう」「人のいやがることはやめよう」と言って戯画規制の方を支持するのでありましょうか。そんな気がする。だが、確かめてはおりません。

◇そのブログ
◇戯画についての阿呆LOGエントリー

| いろいろ | 23:45 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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