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オーメン

昨日は06年06月06日で666だったのね!
で「オーメン」世界同時ロードショーを挙行だそうです。リメイクでありますか。公式を見に行くのもめんどくさいのでリメイクということにしておきますよ。だけど新約聖書の言う「獣の数字」は666ではなく、実は616だと以前に小耳に挟んだのね。すなわち本当の祭りは06年の01月06日に終わっていたかもしれないのです。

さて私もこの機に何か邪悪な体験をしてみんと思い、昨日はワイドショーを視聴。一つ前のエントリーで、秋田県で起きた児童殺害事件の容疑者が早くから世間では特定されていたみたいだと書きましたが、果たしてこの話題を盛んに取り上げております。コメンテーターが言うには、過熱していたのは雑誌報道だというのでありますが。逮捕前の容疑者が取材に対し不機嫌になっている映像や、その言動が以前から怪しかったという各種の証言が繰り返し流れ、曖昧模糊が拡散したところで「心の闇」などと言ったマジカルタームでそれを一気に収束させ次の話題へ。えぐいな。

個人的には村上ファンドが見たかったのですがそれはやりませんでした。
ファンドの頭領であった村上氏がインサイダー取引疑惑で逮捕される前に開いた記者会見は、その一部を昨晩ニュースで見たのであります。それは同氏が、阪神電鉄の株保有を巡って穏やかならぬ関係にあった、阪神タイガースの星野シニアディレクターの発言に怒りを表した場面でした。星野氏は「(ファンドに)天罰が下る」と言ったのでありましたが、これに対して村上は、

独特の大きな目を一層見開くと「青少年を育てよう、元野球をやっていた人が『天罰下れ』なんちゅう言葉を使っちゃいかん!私の子供にも影響が出た。そういう批判の言葉はいかん!言っちゃいかん!」と血相を変え、一気にまくし立てた。

from:デイリースポーツ/Yahoo、06月06日

そうであります。
なぜそこでこれを言ったのか、娑婆にいるうちにぶちまけておきたかったある種の遺言だったのでありましょうか。私これを聞いて思わず反射的に納得してしまったのですが、よく考えると謎の内容です。「青少年を育てよう」という人が「『天罰下れ』なんちゅう言葉を使っちゃいかん」。なぜ使っちゃいかんのか。

天罰下れなんちゅう言葉を使っちゃいかん訳
1)天罰はオカルト。青少年にオカルト教育をしてはならないから。
2)悪いことをした人には超自然的な存在から自動的に制裁が下るという考え方は、青少年の自助努力や社会に働きかける姿勢を育てない、市民としての成長を妨げるものであるから。
3)司法の判断を待たず個人的な倫理観や感情を優先して特定の人物を断罪することは、青少年に「罪」の概念の混乱を生じさせ、その理性的な判断力の育成を妨げるものであるから。
4)星野のように力のある個人が発した言葉は必ず実現するものであり、このような「呪い」を用いて対立者を陥れることが一般的になると超能力大戦争が起き、国内が荒廃するのは必至であるから。

あー、どれでもないような気がします。
それにしても天罰とは何なのか。天の罰は、神の下す罰なんでしょうか。天という言葉には何か掴みがたい微妙なニュアンスを感じるので、一度中国の古典を読んでいる人なんかに聞いてみたいものです。

| いろいろ | 00:46 | comments(5) | trackbacks(0) | TOP↑

COMMENT

天についての私見
ぺり様のお書きになった見解のうち一番穏当なのは2)と思われますが、エセオカルティストとしては、4)が好き。
で、ですね。天についての私見でございます。
「天」はご推察の通り、中国の概念でございます。
天は神とは違いまして、人格はありません。
確かに中国古典を読みますと「天帝」などの言葉が出て参りますが、天帝個人に何らかの強大な力があって、人の運命を左右するものではないのです。天帝とかそれに連なる宮廷構造の概念は、組織が好きな中国人が考えたもので、お空の星に位階をつけて人間界になぞらえているうちに、道教やら、仏説やらとごちゃまぜになった感じなので、それ以上でも、それ以下でもないわけです。
もちろん人外の方々でありますから、人より優れた不可思議な能力があるわけですが、所謂一神教の神の人に対峙する方法とは全然違います。凡人でも運があれば天界に行ったりする。
あ。余計に分からなくなりそうなので、簡単にいいますね。

要するに「天」とは大きな混沌の集合体で、
パワーだけはあります。
人間の基準での善悪の概念は持っておりません。
なので、その場その場で、理不尽な働きをしたり、
天罰覿面!と人をして言わしめるようなことも起こりうるのですが、
確率は宝くじ1等にあたるみたいな、もの。と解釈しております。

長くなってごめんなさいm(__)m

| ちゃる | 2006/06/07 09:25 | URL | ≫ EDIT

4と似ていますが、星野さんの発言は実は06年6月6日といういかにも神の裁きが下りそうな日に村上が逮捕されるという予言だったので、村上氏をはじめ周囲がその予言に影響されたのではないでしょうか。
村上氏が逮捕される直前になって急に強気になったは「自分は5日に逮捕されたぞ。エセ預言者め、周囲を惑わすのはやめて黙っていなさい」というある種の勝利宣言だったのでは。
ととることもできるような気が……するかなぁ?

| 川の果て | 2006/06/07 10:18 | URL | ≫ EDIT

どうもすいません
>ちゃるさん
最後に何気なく書いた一言に対し詳しい説明をいただきまして恐縮です。
そういうものなんですか。じゃあ天罰=自然の罰みたいなものですかね。
罰もかならずしも当たらないみたいですね。

>川の果てさん
そうだったんですか、予言していたんですか!これはおもしろいですね。
そう言われてみると、わざわざ村上氏が記者会見で星野発言に触れたのも、それがずっと気になっていたからかなと思えたり。「子供に影響」という言葉の意味も納得できるような気がします。
でも予言が6日で逮捕が5日、当たり判定の範疇かもしれませんね〜。

| ペり公 | 2006/06/08 00:43 | URL | ≫ EDIT

救ったり、懲らしめたり、てぇへんだね。
祈りってそんなモンなのかしらね。

ぶっちゃけ、信仰ってエゴだと思うんで、わっちは感謝を捧げるよ。
昔聞いた事があるのだ。
天に唾吐いたら自分に戻ってくるって。
カラスのウンコが当たるのは、昔自分が吐いた唾かもしんないと思ってる。

| あさひ | 2006/06/09 00:01 | URL | ≫ EDIT

あれですよ
まあ信仰も、人のすることでありますから。
カラスのウンコが当たったことがあるの?
それは口から出たものが巡り巡って鳥の尻から出て、頭上に戻ってきたちゅうことなの?
なにか壮大なサイクルを感じますよ。

| ペり公 | 2006/06/10 00:29 | URL | ≫ EDIT















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