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見たかった人たち

蹴球が見たくてしょうがなかった人々が直面する政治上の危機とは何か。

■<タイ>首相がW杯決勝観戦へ 「非常識だ」と批判の声

【バンコク浦松丈二】タイのタクシン首相が、9日のサッカーW杯ドイツ大会の決勝戦を観戦するため、ドイツを訪問すると公表。「政治混乱の最中に非常識だ」(タイ地元紙)などと批判の声が上がっている。

from:毎日新聞/Yahoo

ドイツ大会のベッケンバウアー組織委員長からVIPチケットをもらった蹴球好きのタクシン首相、是非とも観戦に行きたいのであります。4年後もVIPかどうかわからないし。しかし折悪しく、タイでは下院選挙が無効になっていたりタクシンの党が解党危機にあったりと政局がもめているため、こんな時にスポーツ観戦なんて…という雰囲気が横溢。

そこでだ。

「国民の皆様、タクシンです。ちょっと俺の話聞いてくれ」

「ますます複雑化の様相を見せる国際社会において、我が国が地位を確立する方法もまた一つではありません。国家・民族の示しうる価値は多種多様であり、その評価尺度さえも多岐に渡ったものとなっているのであります」

「一方、国家・民族の価値を量るための最もシンプルかつプリミティヴな尺度は、万国共通の明快な基準として重要な位置を占め続けております。例としては、誰が一番強いのかというフィジカル上の尺度における競争が、あまたの国際スポーツの場において文化的平和的に花開いているのであります」

「自らの身体的優越性を示したい。これは人類普遍の、根源的な、かつ究極の願望であります。それは個人の、社会の、国家の願望でもあります。国際スポーツにおいて示される優れた運動能力は、強健な民族、強健な国家の証として国際的な栄誉を勝ち得るものです。強健な国民こそは国力の第一であり、これを育みうる安定した政治・経済、文化の充実を持つ国家が一流と呼ばれるにふさわしいのであります」

「そこでだ。ご存知のように現在挙行中の世界蹴球選手権が、まさにたけなわであります。身体的エリート国家の実力がどれほどのものか、つぶさに観察できる絶好の機会がそこにあるのです。開催国のドイツもその一つであり、強い国民を育成する環境、運営、組織化のノウハウを持つことで知られております。私はぜひ、このまたとないチャンスを看過することなく、我が国の発展のため、この目でそれらのことを見たいと思うのであります」

「平たく言えば、決勝戦が見たいです」

「四の五の言わずに、行かせていただければと」

「サッカー大好きです」

※上に記されたタクシン首相の言葉は私の妄想によります。

もうひとつ。

■元フランス代表ジョルカエフ、「家の事情」と称してW杯観戦?

元フランス代表FWで、現在はニューヨーク・レッドブルズ(アメリカ)でプレーするユーリ・ジョルカエフが、「家の事情」と称してクラブを離れ、W杯を観戦していたとの疑惑にさらされている。ロイター通信が報じた。

from:ISM/Yahoo

記事によりますとジョルカエフは6月29日、「フランスで家族に深刻な問題が発生した」と所属クラブに申し出て緊急帰国。が、7月2日のブラジルvsフランス戦を観戦している姿が目撃され、ウソをこいたのではないかという疑惑が広がっているとのことであります。私も、女の人と談笑しているジョルカエフを目撃したような気がするぞ。当日に彼の「家族」が重大な場面を迎えていたのは確かなんだけど…。

| 蹴球 | 03:02 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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