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ジャックの子どもたち

英国はサフォーク州イプスウィッチの町で、売笑婦5名が相次いで殺さるという事件が起き世間を騒がしていたのであります。この職業の女性を手にかけて悪名高い19世紀の殺人犯にちなんで、現代版切り裂きジャックと、イプスウィッチ・リッパーとかサフォーク・リッパーとかあだ名されていたそうな。もっとも手口としてはけっこう絞殺なんだそうで、「ストラングラー(絞殺魔)」と呼ばれたりもしたらしい。

で、リッパーだかストラングラーだか、ともかくその容疑者がついに逮捕されたのであります。しかも1人じゃない。2人の男が相次いで捕まり、両名とも被害者全員を殺害の容疑というではないですか。共犯なのか何なのか。警察はまだ詳しいことを発表しないのであります。

リッパーは代々世の中にいるそうでして。
1970年代には同じ英国にヨークシャー・リッパーというのがいて、やはり辻に立つ女性を襲ってはあやめていたのであります。その正体はピーター・サトクリフというトラック運転手の男。彼が自らしたためて運転席に掛けていたというカードの文言を思い出すと、私は独特な気分になります。あばらの内側にある、ふだん目を向けない暗い場所に変な風が起きるような感じなのです。

「このトラックに乗っている男は、その内に秘めた天才を解き放てば国全体をゆるがせ、その強力な精気は周囲の人間すべてを威圧する。この男を眠らせるべきか否か?」(from 『現代殺人百科』、コリン・ウィルソン/ドナルド・シーマン著、青土社)

輝かしい空想。自己申告の成分表示。
俺アーサー王伝説の10秒でわかるあらすじ。
誰にも見せないキャッチコピー。

じゃあ私のパッケージ上には?
そこにある手書き文字は、いったい何を謳っているのだろうと考えてしまうのです。

| いろいろ | 02:50 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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