PREV| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

≫ EDIT

辰砂と弁柄

辰砂(しんしゃ)は硫化水銀のことで、中国・辰州に産する砂の意とか。
弁柄(べんがら)は酸化第二鉄で、インドのベンガルに由来とこのと。

辰砂は「丹(に)」とも称し、日本国内からも出るそうであります。いにしえの日は丹の脈をさがして掘るのをなりわいとするファミリーが居て、彼らは丹の女神をまつっていた。弁柄の女神が居るかどうかは寡聞にして存じ上げないのであります。

辰砂はヴァーミリオン、チャイニーズレッド。
弁柄はインディアンレッドとかテラローザとか。
後者はけっこう茶色の範疇かもです。どちらも鳥居を塗った顔料らしいんですが、弁柄色じゃあちいと地味かなあ。辰砂は貴重だったとも聞くし、目に染みるような丹塗りの鳥居なんていったら、現世的にも輝かしい意味があったのかもしれない。その神社建てた奴は、そんだけのことが出来る奴なわけですよ。

ところで辰砂は近頃パワースットーンらしいです。
辰砂が混じった石英だらを有難い付加価値とともに販売しているのです。絵の具のヴァーミリオンじゃダメかなあ。20mlで1,600円ぐらいだから、絵の具としては高いけど、石英よりは安いよたぶん。ひもに吊るして首から掛けようよ。肝腎なのは「ヒュー」とか「チント」って書いてある奴を買わないようにすることなんだ。それはホンモノじゃないんだ。

| いろいろ | 18:15 | comments(2) | trackbacks(0) | TOP↑

COMMENT

金丹とかいろいろ
仙人になる薬を煉ることを煉丹というですが、
辰砂もふかーく関連しているようですな。
劇毒ですが、微量も微量を薬物として用いてたらしい。
そんな意味では、
昔っからパワーストーンだったのかも。
赤は血の色、力の色、生命の色なんでしょかね。

丹生の女神ってば、奈良のお水取り用に
お水送りする神社の女神だっけ?
高野山の元の持ち主(地主神)でもありましたっけ。
ぺり公さんの日記は深くあります。

そんな私が首から吊るしたい絵の具は
マラカイトグリーン

| ちゃる | 2007/04/05 08:58 | URL | ≫ EDIT

いやいや
私の日記には、インタネットを通じ5分以内に手に入るような知識しか書かれていないのです。

マラカイトグリーンは、くじゃく石でありますか。そういう、絵の具用に砕いた鉱物をガラスの小瓶に入れ、ぶら下げるのはいいアイデアのような気がするんですが…。粉になってるとパワー?が落ちちゃうのでしょうか。

| ぺり公 | 2007/05/11 21:27 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://periko.blog5.fc2.com/tb.php/432-ee508287

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。