PREV| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

≫ EDIT

歌合戦

さりながら、私はボビーの試合を見なかったです。まさか勝っていたとは。勝利会見で次回の試合は?と訊ねられたボビーは力強く「ふられたケンカは怖がらず断ります」。けだし名言です。

晦日は実家に帰って紅白歌合戦を熱く鑑賞であります。普段は歌番組を見ませんがこれだけは別。ブラジルの日系一世の次ぐらいには熱く見ています。近ごろは紅白の威厳も地に落ちて泥まみれと申しますが、ゆく年とくる年の神秘的な端境に設けられた檜舞台として、歌舞音曲のプロたる芸能人がその魔力を発揮する場としての役割が本来と申しますね。

今回の印象としてはまつけんサンバ。電飾が輝く屋敷から金ラメの着物でマゲ男が踊り出て、しかもそれが松平健であるというのはまったく凄まじい記号のシャッフルです。時代劇の上でのまつけんとサンバの出会いという、ロートレアモンも昏倒の詩想。一方でそれは神秘も権威も思想も剥ぎ取られ、消費されるために裸で舞台に上げられる虐待されたアートの姿なのであり、つまりまつけんサンバこそはアンチ芸術の最高峰なのであります。
-------------------ここまで与太-------------------

| いろいろ | 00:01 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://periko.blog5.fc2.com/tb.php/44-9ffe533f

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。