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恐怖のオライリー

「オマエでもわかるXHTML」とか、「付け焼き刃で今日から使えるXOOPSカスタマイズ」とかいうような本が欲しかったので、家電量販店の書籍売り場を徘徊しておりました。するとそこには、書棚の一角を占めてオライリー(O'REILLY)という出版社の本が大量に売られていたのです。

オライリーの本は一度見たら忘れません。
いや、中を読んだことは一度もないんですけど、表紙を見たら忘れません。その後一週間、三十回はフラッシュバックします。夢に出るかもしれません。

典型的なオライリー本の表紙とは、こんな感じです。
背景色はまず真っ白。それから濃い色の矩形に、白抜きで、普通に普通のゴシックとかローマン体で本のタイトルが書いてある。それに添えて、銅版画とおぼしき昔の博物画ふうの、緻密な動物の絵が大きく置かれているのであります。

猿とか、駱駝とか、鳥とか、犀とか、魚の類いとか。
そこに「PHP」とか、「Ajax」「Perl」「Java」とか大書してあります。
奇妙なほどシンプルでうつろなレイアウト。リアルなのに何の関連性もない動物の絵。そして暗号のような文字列。すべてが、謎かけのように放り出されている。自動書記によって世界の本質をつかむ、シュールレアリスムの実践がそこにあるのでした。

オライリーのサイトをごらん下さい。
こんな動物もいますね。
これは、もしかしてダニじゃないですか?

以前に、絵を選んで好き放題のタイトルを入力すると、いかにもオライリーの表紙っぽいものを生成してくれるジェネレータがあったのでしたが、今こそアレがやりたいと思い、探して行ってみたらつながらなかったです。がっかり。

「美しい国へ」
「とてつもない日本」
などと、やりたかったです。

| インターネッツ | 21:14 | comments(3) | trackbacks(0) | TOP↑

COMMENT

バグズ・ライフ(虫けら人生)
うおッ。これはおっかねぇ。
タイトルとイラストに、有るか無きかの関連性を感じます。「組み込みシステム」とダニ。身体にダニを組み込まれる。ヒィィィ。
社名が「オライリー」というからには、やはり創業者はアイルランド移民なんでしょうか。消防士や警官にならないアイリッシュもいたということか。……政治的に正しくない発言でした。陳謝いたします。聖パトリックよ、お許し下さい。

| 棟田伍長 | 2007/10/08 23:10 | URL | ≫ EDIT

O'REILLY、この分野で飯を食ってる我々には必読書なのですが、これどうよ?て表紙はずいぶんありますよ。
今後も成金ヤンキーの皆様が壇上から下界を見下ろして空虚な言葉遊びをするたびに、O'REILLYもまた新しい生物を表紙に焼き付けた冊子を発行するのでしょう。そろそろ地球上の生物では足りなくなり、火星や金星の生物が登場する頃合かと。

| おじぞー | 2007/10/08 23:57 | URL | ≫ EDIT

かくも真白き節足動物門
>伍長さん
それなんですよ、有るか無きかの関連性。
なんかデータベースの本がカワセミやカモノハシの絵だったんですよ。
クチバシ系…?
いや、そのカワセミがワライカワセミだったら、答えは「オーストラリア」…?
エアーズロックが、宇宙大使館に…?
妄想爆発です。

>おじぞーさん
画面いっぱいに蛙がドヨーンとか、そんなツボカビ感、すごいのありますよね。
なにか理由があってのデザインだろうけど、それを知ることより、自分の解を見つけなければならないという話だと思うんですよ、これは。
いや何の話?
昔の博物画には空想の生物もいろいろありますよね…。
ネタ切れになったら是非やってほしいなぁ。

| ぺり公 | 2007/10/09 22:12 | URL | ≫ EDIT















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