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撃剣霊化

LOUDNESSは少し年長の兄さん姉さんが熱くなっていたバンドで、彼らはドラマーの樋口氏をひぐっつぁんなどと親しんで呼んでいた。私もヘヴィメタルが好きだったが、日本のバンドに対しては懐疑的だったのであります。しかし友人がすすめてくれたLOUDNESSのアルバムは"Disillusion"というタイトルで、私は先入観を脇において瞠目するほかありませんでした。その後の楽曲に私はぴんときませんでしたが、バンドは何だかんだで活動を続け、欧米などでも一定の知名度を得たみたいであります。

子供のころ愛聴した音楽家が死んだといって、彼にまつわる記憶をかき集めては、それにかこつけて手前の話をしたがる中高年について、かつての私はこんちくしょうと思ったのであります。ところが、似たようなことをする羽目になったようです。それは加齢のせいなのか人格的変容なのかわかりませんが、記憶に苛まれることが多くなったのは確かです。その記憶はみんな捏造で、人工物であり、奥歯で噛んでも何のうま味もでてきません。

人はどこから来てどこへ行くのか?どこからも来たためしはなく、どこへも行ったことはないのかもしれません。でもやはり、電気みたいについたり消えたりする部分のことだけが目につくもんで、人の形をしたものが消えると寂しく思います。どうもおつかれさまでした。

| いろいろ | 21:35 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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