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首が回らなくなった日

不義理している皆さんすいません。

日頃の悪行に耐えかねてか、首が回らなくなってしまいました。
ぜにかねの話ではなく文字通りの意味で、です。

ある朝目を覚ますと、頭部と肩の間に重大な緊張感があり、首が断崖の上に架けられた鉄橋のようにきしみ、恐ろしく張りつめた感じがするのであります。頭を動かすと違和感があり、気分が悪く、朝食もあまり食べられません。しかも誤って丼一杯のコーンスープを作ってしまいました。

寝違えたのかもしれないと考えつつ出勤したのですが、職場に着くと酷い頭痛が始まって起きてもいられぬ塩梅。休憩室の椅子にまろびながら、思い起こせば今週はずっとこんな具合であった。熱が出たでもなく、感冒でもなさそうだし脳出血でもないだろう。これは妙な感じだと思って、ちょと中座さしてもらって、医院に行くと「けいわん症候群ではないか」という。強そうな名前だが私はかなり弱っている。

頚腕症候群は、日がなPCを見つめて生きる職業によくある状態だともうします。
驚くべきは、私の頭痛は筋肉の緊張によって、自らの頭部を締め付けることによって生じていると、いうような話を医師がしたことであります。自分を締め付けて苦しめているのは自分であり、それと知らぬうちに力を込めながら、どうすれば緩められるのかと問う。そういう不条理劇が。

柚子の葉の上で、腿にたんまりと花粉をつけたミニサイズの蜂が横転しました。
3頭ばかりいた柚子のイモムシはみな鳥にくわれました。
クスノキの葉むらからパリパリという張りのある音が常に聞こえてきます。
アオスジアゲハのイモムシが太っているのであります。彼らは一枚の葉を食べ尽くすとおもむろに向きを変え、新しい葉を探しに木の奥へと入っていきます。暗がりの中で白々としたいぼ足が順番に着地を繰り返し、最後に尻を引き寄せながら、着々と距離を稼ぐのであります。

| いろいろ | 23:14 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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