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州兵おっさん部隊

録画しておいたNHKの「イラク駐留 アメリカ州兵部隊」を鑑賞。州兵ちゅうのは職業軍人でなく、自主的に登録した市民なんですね。災害発生時に出動するほか、普段は月に一度和気あいあいとトレーニング。腹の出たおっさんもいます。登録するともらえる月々のお手当や奨学金が目的の人もいます。そんな彼らに二年間のイラク行きを命ずる召集令状が届いたから大変だ。

陸軍の基地で特訓を受ける州兵一同。ブルージーなBGMと共に、おっさんたちの不安な腕前が明らかになります。初めて手にする最新型の武器。現場では正規の兵士同様に働かなければならないけれど、出てくるセリフは「もうちょっと若けりゃなぁ」。大丈夫なのか。クェートに着いてみると州兵用には五十年前のボロ車輌しかありません。廃品の鉄板で間に合わせの補強をしてやっとバグダッドに到着です。市民とのトラブル。迫撃砲が着弾。武装勢力と衝突。同郷の仲間が死に、州兵たちにウツが横溢します。

「何のためにここにいるのか」という表現を何度か耳にしました。目的を見失ったのか、成果が感じられないのか。志願したわけでもなく営むべき日常から離れ、不快で危険な任務をこなしていかねばならない。なぜか。公的にも私的にも、然るべき輝かしい理由が設定されていたはずです。だが、日々の体感がそれにダメ出ししてしまうんだろうな。召集期間がまだ残っています。好奇心というわけではなけれども、彼らのその後を知りたいと思うのであります。

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