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Yellow gate of eternity

こないだ久しぶりにTBSの「水戸黄門」を見たんですよ。
「許すな相撲をけがすやつ 諏訪」という題で、奉納相撲を巡るヤオと賭博の話でした。といっても賭博をしてたのは相撲取りじゃなくて、悪の政治家と貪欲なビズネスパーソンだったのね。

デジタルビデオってやつなのか韓国ドラマみたいな絵づらになった水戸黄門でしたが、俳優もすっかり変わって助さんが東幹久、格さんが的場浩二だよ。矢七は内藤剛志で、これがなかなかいいんですよ。御本尊は里見浩太朗。昔は助さんを演じた浩太朗が、今では黄門。月日の流れを感じるのであります。だいたい、TBSの水戸黄門ちゅうのは1964年から始まったらしい。46年間、同じ時代を何人もの水戸黄門が、延々と漫遊しつづけてきたわけなんですよ。

これは多次元宇宙っていうんですよね。なら、一つの時代に留まっているのも不自然ですよ。ある日雷が落ちたら御一行が45世紀の未来にタイムスリップとか。ただし、八兵衛以外。45世紀ともなると日本列島の地形も変化してる。日本語も変化してて良く通じない。もちろん葵の印籠も通じない。モラルも常識も違う。そんな中で、じゃあ変わらないものって何だ?という魂のジャーニーが展開するんだと思います。

残された八兵衛は元の時代で孤軍奮闘します。御一行殺害の疑いをかけられて幕府の手の者から逃げ回りながら、たった一人でみんなの行方を探す。どのみち、もうただの男としては死ねない。運命に導かれる旅路がきっとここにもあるのでございます。

| いろいろ | 20:51 | comments(2) | trackbacks(0) | TOP↑

COMMENT

読んでしばし脳内旅行しました。一篇の映画を観るような。

水戸黄門46年ですか…。
予定調和ファン多き中、その手に今ひとつなつけないひねくり者なので、タイムスリップは逆によっぽど現実味を感じました、あくまでお話の中でですけれど。
八兵衛がキーマンて所も。

| かんぐり | 2010/10/27 22:23 | URL | ≫ EDIT

この八兵衛の話は泣けるはず。でも八兵衛なので、茶店を見れば入るし、食い過ぎで腹痛を起こしたり、そんなことばかりかも。

八兵衛を始めとする登場人物のキャラクターや、ストーリーの予定調和っぷりなど、黄門宇宙は極度に単純化が進んでいる感じなんです。圧縮の進み過ぎでいずれ重力崩壊か、大爆発を起こして消滅するのだと思います。

| ぺり公 | 2010/10/28 20:30 | URL | ≫ EDIT















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