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宇宙のファンタジー

それは12月2日。
NASAが「宇宙生物学上の発見に関する会見」を開くと聞けば、思うところは一つであります。

「…宇宙に存在する知的生命体は、人類だけではありません。米国政府は1960年代から、いわゆる宇宙人とフォーリン・アッフェアを重ねてまいりました。そして本日、12月吉日をもちまして、全国家は地球自治区として銀河統一連邦の一員となり、米国政府がその代表を務めさせていただくこととなりましたので、ここにご報告させていただきます。もう丁寧語ナシでいいよな。詳しい話は、長官、たのむ」同席したNASAのボールデン長官は自分の顔に手を、すると顔と見えたものはマスクのようにつるりとはがれて、その下から。

そのあとは全部カタカナ語の話になるんです。人類大納得!
そんな恐ろしい出来事は生で見られないやと思い、あした目が覚めるとみんなが青くなっていて、世界は永遠に変わっているんだよと念じながら23時に就寝しました。

しかし翌朝聞くところによれば、宇宙人ではなくふしぎな菌を発見したという会見だったそうです。ヒ素を食べる菌がカリホルニア州にいたんです。それが何で宇宙生物学云々になるかというと、今まで宇宙生物を探す際に「こんなところに生き物いないだろ」とスルーしてきたごとき毒々しい環境に、やっぱり何か住んでるかもしれない可能性。つまり夢がふくらんだという話だったのです。

| いろいろ | 11:00 | comments(4) | trackbacks(0) | TOP↑

COMMENT

やつらはいきている
途中までおそろしや!
まるでジョン・カーペンター監督の傑作「THEY LIVE」を思わせる恐怖展開です。サングラス越しに見る紙幣には「こ れ は 神 だ」と書いてあるのですね。

可能性の話であったのはちょっと肩透かしでしたが、それにしてもヒ素を喰らうとは、自然界には人知を超えたイカモノ食いがいるんじゃなイカ!
……すみません。最近気に入ってまして……。

| 十五榴 | 2010/12/07 23:18 | URL | ≫ EDIT

フロム外宇宙
「THEY LIVE」を見たことがないのですが、お話を聞いているとものすごく絵が浮かびました。それは間違いなく怖い映画です。

「イカ」と「げそ」は、瞬く間に広まりましたね。
宇宙人も、やはり素早く広まるのだと思います。
いわゆるグレイタイプがポピュラーになる以前は、宇宙人というとイカタコ状の知的生命を思い浮かべていたような気もします。

| ぺり公 | 2010/12/09 22:41 | URL | ≫ EDIT

ハイグレードなウェルズ先生
そうそう、むかしは宇宙人と言えばイカ・タコ的なフォルムが記号として認知されてましたね。H・G・ウェルズ先生の「宇宙戦争」の火星人は、長らく宇宙人のスタンダードだったんですねえ。もはや懐かしい感じが。
小学生のころ、「少年少女講談社文庫」版の「宇宙戦争」を夢中になって読んだものです。そりゃもうくりかえしくりかえし。衝角で火星人の歩行兵器を撃破する、英国海軍の水雷艦のシーンに燃えました。それと、端正なタッチの挿絵も、あのころのお楽しみ要素でした。

| 十五榴 | 2010/12/11 11:39 | URL | ≫ EDIT

便所の神様
「宇宙戦争」読んだことないのです。でもそのお話を聞くと、何だか現実味のある描写になってるのですね。

「宇宙戦争」のラジオドラマでは、現実味の追求が功を奏しすぎてパニックが起きた…という話らしいですが。便器の中でビンのふたをゆっくり回して録った音を、宇宙船のハッチが開く効果音にあてたという逸話を読んだことがあります。

イカタコ状の、人類と似ても似つかぬ姿のものが怖かった時代があり、ちょっとだけ姿の違う「別の人類」みたいなものが怖い時代になり。心理的な変化なんでしょうかね。

| ぺり公 | 2011/01/01 21:35 | URL | ≫ EDIT















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