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地下鉄サリン 十年目

阿呆な事を書いている場合ではなかったので、九州で震度六弱の地震が発生したと云うではないですか。テレビで現地の様子は、ビルの窓ガラスがのきなみ砕け塀も倒れていたりします。余震も何十回あったとの話。新潟そしてスマトラ沖、九州も揺れたとなれば、なんだか不安な印象が抽出されたり怯えたり。

ディスカバリー・チャンネルの「ゼロアワー オウム地下鉄サリン事件(原題:Terror in Tokyo)」を鑑賞であります。世界的な事件・事故を取り上げて発生の前後一時間の経過を描き出そうというシリーズ番組。9.11やチェルノブイリ原発事故などと並んで地下鉄サリンも取り上げられているわけなのです。こういう比肩はいやでありますね。事件発生からちょうど十年、外つ国の人が制作した地下鉄サリンのレポートはどんなもんかという興味も持って見ました。

番組は五人の実行犯の行動を再現映像によって追いながら、合間に事件の背景などを解説していきます。首謀者である麻原彰晃とその教団。警察を混乱させるため無差別殺人を計画したという動機。標的となった霞ヶ関を巡る地下鉄路線図の解説、当時の関係者や被害者の証言などです。番組の語り口は情緒を含まない淡々としたものながら、見ていると芋づる式に記憶が解凍され当時のことどもが生々しく戻ってまいります。やや多忙の展開ながらよくまとまった番組でした。

オウムを紹介するしょっぱなの場面は印象的で、ナレーションが「オウムの教えは既存宗教とオカルトの集積物であり…」などと説明を置く後ろで「わーたーしーは天からーおりてきた~」という麻原のまぬけな歌がループ。前面にはオウムビデオの強烈な絵ヅラを並べ、言葉と歌と視覚から、オウムワールドのエッセンスを一気呵成に抽出してみせる良く出来たものでした。それは熱狂的な陶酔感と寒々しい麻痺とに満ちております。見てたらなんだか居心地が悪くなるのです。どうもいたたまれません。

| いろいろ | 04:10 | comments(0) | trackbacks(2) | TOP↑

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オウム事件と元共産党の超大物

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