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米国事情・尊厳死

米国で最近話題のニュースより。フロリダ州にていわゆる植物状態にある女性に対し、尊厳死を適用すべきか否かで争いが続いております。尊厳死ちゅう表現は語弊があるかもしれませんがご勘弁ください。

この女性はテリー・シャイボさん(41)。15年前に心臓発作で倒れたのが原因で床についたままになりました。呼びかけると顔を向け表情を現しますが、医師によるとそれは生理的な反応であって認識能力はもう無いというのです。夫のマイケルは、テリーが元気だった頃、もし自分がそのような状態になったら安楽死させてくれるよう願っていたと訴えて州の地裁に認められました。妻を死なせるに忍びなく、一縷の望みをかけて長年看病を続けてきたが、快復の可能性はないことがついに納得できたのでということでした。

こうして裁判所の命令により今月18日、テリーの体から栄養管が抜かれました。これがないとやがて死に至るのです。テリーの両親は猛反発、娘は呼びかけに反応しているし安楽死は娘の信仰上罪に値するものだとして、延命措置の再開を連邦地裁に訴え出ました。これに呼応して宗教的保守派が両親を、リベラル派が夫をそれぞれ支持する倫理上の対立が拡大。さらに宗教保守を支持層に持つ共和党が、延命措置の続行に関し司法判断を求める法案を緊急可決。政治的思惑も絡んできて話が日増しにややこしくなっております。

人間にとって死は普遍的な関心事であろうし、哲学的な感性を刺激する話題であれば当事者以外のいろんな人が介入して来ちゃうのは仕方ないことなのかもしれない。が。

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| いろいろ | 02:58 | comments(0) | trackbacks(3) | TOP↑

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